勝手に保健婦さんと呼んでいるが、とにかく看護婦の資格を持っている人が、新生児のチェックアップのために家庭訪問してくれました。（彼女もたまたま教会の知り合いでした）
身長、体重、頭などのサイズを測ってくれたり、問診も。
体重は一日約40gずつ増えている。(これが一番気になっていたこと）標準だ。
この訪問の目的は赤ちゃんの健康のほかに、お母さんのフォローアップというのもある。体調はどうか、マタニティーブルーになっていないか、友達の輪はあるのか、など。
友達が少なかったら、マザーズグループに参加してはどうか、と言われたが、一応友達はいるからいいです、と断った。（出かけるのが面倒）
これからも、家庭訪問を続けてもいいけれど、どうするか？と聞かれたが、それも面倒なので必要になったらまた電話します、と言ってとりあえず断った。
でも、親切だよね、このシステム。日本ではあったけ？
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この町は沿岸から遠いので、新鮮な魚は手に入りにくい。毎週木曜には魚屋のトラックがやってくる（どの位新鮮か疑問もあるが）。ポールに毎週頼んで買ってきてもらうことにして、ここ数週間木曜日は魚の日になりました。
オーシャンバーチやスナッパーという名前の魚を食べることが多い。（白身魚）蒸すか、ムニエルにしてます。4切れで15ドルとかで、決して安くないけれど、魚を食べるのは大事だからね。♪魚を食べると頭が良くなる〜♪と今でも子どもたちはこの歌を覚えていて、歌いながら食べました。
