公文の算数

もう週末だ。学校が始まったと思ったら、また休み。
今日は二人ともにっこりと満足な顔で帰宅してきました。新しいクラスにも慣れてきたのでしょう。(早い)

こちらに移民してきて早3年半。ほとんど英語も話せない状態だったので、公文の英語(ネイティブ用)をやらせてきました。おかげで英語の読みは問題がなくなってきました。(書くほうはまだまだだけど)問題は算数。かなり心配になってきたので、今年から公文も、算数にかえることにしました。詠美はともかく、はんなが・・・・ホープレス。
算数のレベルを判断するテスト。はんなは引き算になると紙に点点・・・を書いてそこから数を引いているらしいんだ。テスト用紙に点が残ってました。(汗)公文の先生にも「私、引き算苦手」と白状したらしい。なので、もちろん掛け算や割り算などは問題外。彼女は基本の基本からやります。

詠美でさえ、とても簡単なところからの出発。
初めての算数の宿題。
詠美「ママ〜・・・なんかハッピーになってきた!」
簡単な足し算で、一枚30秒で出来てしまう。最初はママもそうでした。(30年前)簡単で、楽しく感じたものよ。
これから先、難しくなっても、その調子を忘れずに、ハッピーで頑張ってください。(月謝、高いし〜〜)