九州場所の最終日、友達のオタクで観戦しました。
モンゴル人も一緒だったので、最後の取り組みは興奮しました。安馬残念。
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今日はお仕事で、一日中4歳児の男の子と体を動かして遊んだので、いい感じで疲れました。
エブンは時々意地悪をされてビービー泣いたりしてますが、
がんばれ、たくましくそだつんだぞ（ハムのコマーシャル？）。
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夕方、子どもたちと卓を囲んで（彼らは宿題をやりながら）おしゃべり。
詠美は友達関係の話をしてくれたけれど、いい感覚をつかんできたようで、嬉しくなりました。
意地悪な子がいるけれど、その子とは遊ばずに、別の子と遊ぶようにした、とか。
Mちゃんは意地悪な子にひどいことされても、グループからはずされたくないから、文句をいわずにしたがっている、かわいそう、とか・・・。
詠美の好きな子も聞いてしまった！！！（←ポールにそんなことは聞くな、と叱られた）
前もちょっといたみたいだけれど、最近のお気に入りの男の子は・・・S君。いいチョイスです。本当に優しい子なんです。
誉めてあげました。
こうして「いいチョイス」をしたら誉めるとそのうち本格的にパートナー探しをする時に助かるのではないか、と思うのですが。
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一方、はんなは、学校であったオーケストラのワークショップの話で盛り上がる。
音楽の話より、そこに参加していた高校生の人間ウォッチングが主。
「こ〜んなに髪の毛が長くて、顔にばさっとかかっていて、ファッショナブル〜って感じ」
とか、「バイオリンの上手な子がいたけれど、ちょっとデブなんだよね」
とか、「アジア人の子がいた。でも英語しか話さないんだよね」
などなど。時々見た人のしぐさを真似したりして、私を笑わせてくれる。
話の盛り上がる私たちを「宿題の邪魔になるから！！」と渋い顔をして怒るポールでした＾＾
確かに、宿題の邪魔をして楽しむ母でした。
