息子色々

今朝、私は髪の毛を染めた。
黒い液体が額にタレたりして、へんな格好だったんだけど、待ち時間の間、家事をせっせとしていたら、


恵文に「Hey,What's you doing your hair?」と素っ頓狂な声でいわれました。
でも、センテンスっぽくなっていたので、喜んだ母。



☆☆☆☆♪♪♪


今日は日本人のお母さんと子供が集まってお茶会をしました。


恵文はSちゃんからおもちゃを取り上げてはけんか。


母「恵文、おもちゃをシェアできない子はオウチに帰りましょう。」(怒)


というと、「ノーーー!」といって、泣き出す。


当のSちゃんもいっしょになって「もっと遊びたい!」といって泣き出す。


そして、二人でハグして仲直りをして、また遊びに戻る。


これを5回ぐらいは繰り返しただろうか。



それにしても、今までは、言葉での脅迫ができなかった(理解できないから)が、やっと、「帰るぞ」という脅し文句が効くようになって、ちょっとうれしい母である。


自宅では「おしりぺんだぞ」以外、まだいい脅し文句がないので、なにかいい脅し文句がないかと模索中。
(褒めて育てる、最近の流行の子育てとは逆行気味)

☆☆☆


遊びの途中で、恵文が「おしっこ!」と叫んだら、子供たち全員がトイレへついてきた。そして「すごいね!。出た、出た」といっしょに喜んでくれた。



2歳児sちゃん一言、「恵文くん、おしりついてるね!」(たぶん、おちんちんのこと)



もー、この子たち面白いわ。




私はすっかり祖母目線です。