103

系図作りの時に、シドニーのポールのお姉さんから面白い記事が送られてきました。
ポールのお母さんの叔母さん(ポールのお母さんの実母は若くして亡くなったので、叔母さんが母代わりだった)の101歳の時の新聞記事でした。彼女は結局103歳の長寿を全うしました。
93歳まで働いていたとか、長寿の秘訣は楽観的、美味しくご飯を頂く、そして、少々の酒をタシナム、ということなどが書かれていました。
お仕事は、長年の間、香港に住む外国人の家の住み込みお手伝いさんをしていました。
金持ちの家庭に入っていたということで、その人の紹介で晩年はアメリカンクラブのトイレの叔母さん(中国や香港へ行った人はどんな仕事かご存知のはず)をしていたとのこと。


私の母方の自慢の祖母も今年98才で元気。



詠美いわく、「二人も長生きの祖先がいるから、私も長生きできるかも!!」と、とてもポジティブ。


元気で長生きしてくれた方たちには希望をもらいます。
103歳まで生きた叔母さんも最後は「もう生きる意味がない」みたいなことをつぶやかれていたそうですが、それでも生きてもらえると、子孫たちには嬉しいものではないでしょうか。


☆☆☆


息子に「頭、鼻、目、口、耳」を仕込みました。


スーパーで買い物途中に、食べ物のパッケージを手に取っては、ぶつぶつ言っているなあと思っていたら、

    「おいしそー」と言っているらしい。


バイバイ」が変形して、なぜか最近は「バイバイキーン!」アンパンマンは一度も観たことないのに、なぜか???
隠された意味があるのか???


☆☆☆

娘たちは日本のテレビを見て、
「これ欲しい!」

それは・・・・かゆみ止めの   「プチ ウナ」