さっき、姉と電話をしながら、「そういえば、エイミとはんなでは弟に対する態度が随分ちがうなあ」と思ったのでメモをしておこう。
エイミはほとんど obsessed 。自分の弟がかわいくて仕方なく、常に「抱っこさせて〜」「手伝わせて〜」といった状態。友達にも見せたくてしょうがない。夜の授乳が無くなったら「一緒に寝たい」そうです。
ある日エイミ「他の赤ちゃんもかわいいけれど、自分の家族の赤ちゃんって特にかわいいよねえ」としみじみ。クリスマスカードにもエヴンの写真をつけました。
＊なのに、彼女の声は大きく、動作も荒々しいので、よくエヴンに泣かれています。「割に合わない」ねえ。
はんな。通り際に「はろ〜」と声をかける程度。声が穏やか（エイミと比べて）なせいか、エヴンもはんなにはにっこり。抱っこを頼むと、数分で「腕がいたいからもう替わって」とすぐ飽きる。友達にあげるクリスマスカードはもちろん、自分の「かわいい」（自分でそう信じている）写真を入れるし！弟なんて入ってません。いつもながら、あっさりしているはんな。
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先日、食事のテーブルで
はんな「ママ、もう１人赤ちゃんは？」と聞く。
私もポールも、「もう３人で大満足！ママもパパも十分疲れてます。」と答えると、
キッチンにいたエイミがいきなり
「エクスキューズミー but 来年私は11才になるし、手伝えるから大丈よ。車もシートが余っているし！」と興奮して言ってきました。
世話を焼くのが彼女の生まれ持った使命なんだろうか？
