夢日記

とうとう夢日記を書くようになったか、、、父のようだ。



おととい。
私は小学生。どこかの大都会の日本人学校に入学することになり、迷う。やっと着いたら、PTAのおばさんたちに、「用意して来た物を出すように」と言われて、いろいろ鞄からだしたら、(それを用意したのはなぜか私の父になっている)
「だめじゃない、番号のちがうソーセージを持ってきちゃ!大きさがちがって、ちゃんとしたホットドックが作れないじゃない!」と叱られて、とても肩身が狭かった。心の中で「なんて細かいことを気にするんだ」と思っていた。




昨日。
ポールはどこかの国の王様。(夢の中の見かけはいつもと同じ)
国民を(といっても数十人)をみんなつれて、出かけなきゃいけないのに、「疲れた、起きれない」と寝込んでしまう。
私は焦って、励まして起こす。
起きたはいいが、勝田駅から那珂湊線に乗ると言ってきかない。(どういうわけか、中湊というところへ行くことになっている)
私は「車の方が早い」と思うが、ポールの意思が強いので駅に降ろす。
那珂湊というところではなくて、中湊で降りるんだよ」と念を押す。




夢って、見ているときは、本当に深刻。でも、あとで考えるとはちゃめちゃだ。




☆息子は電車の映像を見る度に、どんどん「乗りたい」気持ちが高まる。
先日、シドニーへ行った時も大変で、ホテルで朝ゆっくりしたいと思うのに、7時ぐらいから「電車?」と聞きまくる。
9時過ぎにショッピングセンターへ行ったら「電車」といって、買い物途中でシクシク泣き出す始末。
買い物は大嫌いのようなので、仕方なく、午後は彼にお付き合いしましたよ。私の買い物時間を犠牲にして。バスに乗って、フェリーにのって、またバスに乗って、そして電車に乗った午後。さすがに息子「楽しかったね!」とご機嫌。私も「そうだね、、、、」(ため息、、、)と合わせておきました。
日本へ行った暁には、スーパー日立、新幹線、成田エキスプレス、地下鉄色々、など乗れるといいですな。一日中、電車でもきっと飽きないと思います。




☆はんなのバイオリンのワークショップはお休み中だからか、シドニーなどから有名な音楽家たちが来て、教えてくれるらしい。今回は特に、タンゴの専門家?が来ていて、タンゴの音楽を演奏したり、踊らされたりしている。帰ってくると「筋肉痛」とまるで運動部のようなことを言っている。
このアコーディオンの人。




この人たちも来たそうです。
この歌の歌詞は、フェイスブックを知らないと面白みがわからないかも。