キャラクター

はんなって言動などが可笑しいんだけれど、昨日お友達のオタクに行ったとき、オーストラリア人の人からも「シー イズ ア キャラクター」とか言われちゃいましたよ。

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コメントしてなかったとおもうが、先日シンガポールの映画を観ました。それがホント妙な面白さで、新鮮だった。「これがシングリシュか〜」と。
「of course la」「that is my favorite louboben(老母餅) la」老母餅とはお菓子の一種。
流暢な英語の中にが語尾に付いたり、突然広東語の単語が入っていたりと。これから、シンガポールの映画なんて観る機会があるのだろうか、、、もっと観てみたい。


詠美は最近 I reckon なんて生意気にも使ったりします。日本人英語の場合(私だ)think いいとこsuppose、時々 guess ぐらいなもんだろう。

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友達のダンナが犬に詳しいのだが、彼のアドバイスによると、トイレットトレーニングではけして失敗したおしっこやウンチに犬の鼻を押し付けておしりペンなどはしてはいけないとのこと。その通りしてました。これは酷なのだそうだ。望ましい場所でした場合にご褒美をあげるということを繰り返すのが最適とか。
ううん、それはかなり偶然に頼るしかなくて大変そうだな。