今週のはんなの宿題は「熱帯雨林の模型を作る」でした。
そんな難しいこと、子供にできるわけないでしょう。
というわけで、また親の出番。
しかし、私たちも創造力が乏しいので、超簡単な模型になりました。
靴の入っていた箱の中に熱帯雨林の写真を貼り付けて、周りに折り紙で作ったやしの木を立てて、折り紙で作ったちょうちょやカメ、かえる、をおいたり、ネットから拾ってきた野生動物の写真などを適当に貼る、、、でおわり。
こういうプロジェクトでよくわかるのは、オーストラリア人って、創意工夫して素晴らしい模型をつくってくるんだよね。（ご両親の創造力がよく反映されている）
ちなみに、朝、バス停へ向かう時、はんなは宿題を家に忘れたのを思い出して、「びえ〜〜〜ん」と泣きながら戻ってきました。
なんとかバスには間に合ったけど。
