天才バカボンとMr.Bean

日本から、渋る父親を説得して、天才バカボンを頂いてきた。


のに、喜ぶどころが、詠美、、、この面白さが全くわからないようです。日本語の問題ではなく、笑いのツボにはまれないらしい。



詠美「えー、なんでそういうことしちゃうわけ!?ばかじゃないのー」と半分怒る。


だから、そのバカさ加減がおもしろいんだけどさー。



彼女はMr.Bean もだめ。
あまりに恥ずかしすぎる、バカすぎる、ひどすぎる、、、見てらんない。
まったく面白くない、と感じるらしい。



私は初めてMr.Beanを見たとき、かなり衝撃的で感動したもんだけどー。



そんな詠美は日本のくっだらないお笑い番組では笑い転げている。



笑いの趣味路線がちがうんだね。



☆☆☆


恵文の新しい語彙。

I win!


It's not funny!  (そっくりそのままあなたにお返しします。いつもドタバタして、何が面白いんだい!?)