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ITP と診断された

五月の緊急手術騒ぎから、5ヶ月。

体調はとても良く、仕事も週三日働くというルーティンがとても快適で、週末にはお友達とワインを飲んだりしている。ジムにも通っている。

 

もう、いい加減、血小板も標準値に近づいているかなあ、と思っていたが、

 

この3ヶ月、ほぼ、6万で横ばい。(標準値は15万から37万)

 

やはり少ないまま。

 

ちなみに81歳の父は21万もあるんだって!(笑)

 

医者には「慢性ITPだね」と言われました。

 

これは日本語にすると、血小板減少性紫斑病。

免疫の異常からくる病気なので、最近は免疫系というのを前に入れることもあると。

 

要は、外部から侵入してきた細菌をアタックしていたのに、いつの間にか、自分の血小板をアタックするようになってしまった、ということらしい。

 

その細菌とやらはどこで感染したのか?どんな細菌だったのか?インドネシアか、アーミデールか?? 

原因は特定できない。

同じ細菌に感染したからといって、誰もがなるわけでもないので、やはり私自身の体の持っている免疫システムの異常のせいでしょう。

 

治療法はない。

 

あまりにも血小板が低い場合、血小板を増やす、一時的な治療法はあるがそれは危機一髪の時に使うらしい。

日本だったら、ステロイドで自分の免疫を抑えて、血小板を増やすという方法をとるかもしれないが、

 

私の主治医は

「ま、いつか良くなるかもしれないし」「6万だったら、大抵のことは大丈夫だから。大手術はできないけど、出産だってできるよ。」と(そんな馬鹿な!?笑)

 

何もしない意向です。

 

「低くなった時も予測不可能だから、毎月血液検査するのも必要ない。症状が出た時に医者に行ってください」だそうで。

 

症状というのは皮膚に紫斑が出た時ね。今まで見たことないし。

 

大きな怪我や、手術をしなければ、大丈夫、そういうことね、と理解しています。

 

 

あ、打撲の青あざはすぐできる。知らないうちに足に大きな青あざが、なんてことはしょっ中。これはただ、私が不器用で知らないうちにぶつけていたのか、と思っていたが、血小板のせいもあるのね。

 

 

医者「この病気はとても稀だけど、若い女の人に多いんだよね、君みたいな!」

ってニヤニヤして、私を笑わせてくれた。

 

私「若い??!!」(笑 47歳、中年真っ盛りの私!)

 

先生「そう、君みたいにね。」

 

そう言ってウィンク!チャーミングな先生。