お客様&災難

かわいい、犬のお客様。名前はウーリー。
一年前、我が家の犬を3ヶ月預かってくれた家族の犬を、今回は私たちが面倒を見ることになりました。
性格のおとなしい、いい犬です。


ポール「今度飼うならこんな犬がいいんじゃないか?こんな犬だったら二匹でもいいよね。」・・・・


「あ、お前が悪いって言う意味じゃないんだよ」とちょっとマーカスに気を使うポール。


            でも、今度っていつのこと?


★★★


そんなポール、芝刈りの最中にブルアント(巨大蟻)に噛まれてしまいました。
刺されたときにも大声でわめいていましたが、それはほんの災難の始まり。


2日後、彼の足首は象のように腫れてしまいました。
歩くのも苦労しています。
と、いってもこちらでは「ほどこしようがない」
ということで、医者に行っても意味がないので、ただ治るのを待つのみ。
ポールの場合、虫刺されですぐアレルギー反応を起こすのです。蚊に刺されてもかなり腫れます。
日本のサイトをのぞくと、日本の皮膚科ではステロイドやアンチヒスタミンなどを出してくれるようですが。


仕方が無いので、ヒエピタを貼って冷やしています。


♪♪♪

息子のトイレットトレーニングは全然気合が入っていませんが、今日は自分でオムツをはずしてトイレへ行ってしーーーっ(おしっこの音)とやりましたよ。
「デタ!」と本人もご満悦。
褒められたので嬉しくて、その後もトイレへ行ってがんばるが出ず。
おならが出ても
「デタ!」と自信満々。


これからスムーズにいくか、といったらそうでもなくて、失敗を繰り返すので、オムツはできればはいてもらいたい。


クリスマス明けからもう少しマジにやってみようかな・・・。宣言はしない。私が疲れてやりたくなくなるかもしれないから。