えぶんのおはなし第二弾

まずは英語で。なるべく原文に忠実に。


It's written by Evan Kwan

Once upon a time there was a Lion called Lat and a Tiger called Tige.
Lat was walking on a path he was finding to eat breakfast
he's tummy was rumbling
he smell something that is delicous
it was a fried chips
he paid money for the fried chips
the Lat said to the Tige
it cost 100 dollars I had paid and then he brought it and the fried chips
he ate the fried chips
there were lots of fried chips.

最後の頃はフライドチップスばっかりでてきて、混乱気味。。。
ティグと分け合って食べたのか?それとも一人で食べてしまったのか?


訳:
恵文作
昔々、あるところにライオンのラットとトラのティグがいました。
ラットは道を歩きながら朝ご飯をさがしていました。
お腹がグーグーいっていました。
なにかおいしそうな匂いがしてきました。
それはポテトフライでした。
お金を払ってそのポテトフライをかいました。
ラットはティグに言いました、
これは100ドルもしたんだよ。お金を出して買ってからもってきたんだ。
彼はポテトフライを食べました。とてもたくさんありました。



なんつーか、彼がオーストラリアで育っている匂いがプンプンします。
フライドチップス。
日本だったらここで、”おにぎり”とか”団子”とか出てくるんでしょうね。
語彙が少なめの彼ですが、お腹がグーグーとか言えるのが進歩ですね。