恵文はなんの脈略もなく、なにかをし始めることがある。
今回はいきなり「センテンスを書く」とつぶやきながら、ノートになにやら書いています。
「読んでみて!」と見せに来るので、読んでみたら(努力必要、フルストップがないし)「おはなし」を作っていました。
日本語
ジェイクという名前の男の子がいます。
ジェイクは猛毒の、可愛くて、怖くて、かっこいい動物をさがしていました。
ジェイクは道を歩いていたら、海で動物をみつけました。
それは鋭い歯としっぽとひれをもっています。
ジェイクはボートにのっていましたがプールに飛び込みました。
そして、彼はサメを見ました。サメは普通イルカより大きいです。
彼はサメが好きです。
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道を歩いていて、海の物をみつけるとか、
ボートからプールに飛び込む、とか
ちょっとおもしろいんだけど、がんばっていたから、褒めました。
そししたら、もっと話をつくっていました。(笑)