統計や確率というのは、実際の生活にはあまり関係ないことが多いのですが、
面白いと思ってしまいます。
高校生の時、暇があると世界地図を見たり、人口を比べたりして遊んでいました。(授業中)
この前久しぶりに世界の人口と密度を見ていて、改めて面白いと思いました。多分、何時間でもやってられる遊びの一つです。
(ポールが全く興味ないので、レクチャーしてしまいました)
オーストラリアの人口、2000万人、人口密度 3人/平方キロ。
うわ〜〜!これだけでも、興奮しませんか?
東京 1300万人、人口密度6070人/平方キロ。
もう可笑しくって、笑顔がこぼれます。
東京出身の人に出会う確率は高いはずですよ。
それにしても、ニュージーランドの人口知ってますか?
たったの427万人ですよ!
会えたら奇跡。
中国人やインド人とばったり出会うのは、確率的に高いのは当然です。(でも実際そうでもないよね)
ああ、私はなんて広々とした(閑散として)、ところに住んでいるのでしょうか。
世界中の人の大部分は人口密度の高いところにすんでいるのに、、、、、貴重なことです。