大学付属の英語学校主催のインターナショナルナイトに日本人の子供たちも招待されて、歌を歌って来ました。
英語学校の２１周年とかのお祝いです。（こちらでは２１歳というのがとても大きなお祝いです）
私も移民した当初お世話になった学校。当時、英語の先生だったマークが出世して校長になっています。
彼はMCもやるし、インターミッションでお茶だしもするし、一人でなんでもやってました。
出し物は色々で、歌ありダンスあり。詩の朗読あり。本格的な民族ダンスかとおもえば、ただのカラオケ大会みたいなのもあったりして、笑えました。
マケドニアの音楽が一番よかったかな。（地元のオーストラリア人音楽愛好家による）
日本の子どもたちの歌のあと、
中国人の女の子のセクシーダンスだったんだけど、
恵文が目を輝かせて、
「Mum, take her picture!!」とのっけから大興奮。
「I like it! She is very good!」
などと、素直に喜んでいました。男まるだし！
ま、大人の男の人も心の中では「うしし、いいねえ」なんて思っているのかもしれないが、表情には出さないんだろうね。
素直に出すだけいいか。
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