空に近い道



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一週間一緒に過ごしたお友達がコフスハーバーから飛行機に乗ってシドニーへ旅立ちました。彼女はその後、明日の便で日本へ帰ります。
気心の知れたお友達だったので、家族のように気を使わずに過ごしました。娘たちも楽しかったようです。(息子だけは最後まで愛想がなくて困った)
空港ではちょっとばかり感情的に寂しくなりました。
しかも、彼女との別れというよりも、近くにいた見知らぬ若いお嬢さんがシドニーに帰る両親となみだのお別れをしているのをみて、もらい泣き。(年だなー)←泣く母を見てあきれる娘たち。


さて、明日から家族全員また、日常生活に戻るぞ!(気合いがいる。)
さすがにコーストは暖かく、アーミデールに帰って来たら寒いーーー。