42でござる

「ママ!42歳のお誕生日おめでとう!」
と起こしてくれた娘たち。


朝ごはんを用意してくれていました。



チーズののった目玉焼き。冷蔵庫に長い間しまわれていた(悪くなってないといいのですが)魚の佃煮、そしてシリアル。コーヒー。りんご(皮むき器でむいたそうだ)。



プレゼントより、こういう特別なことをしてもらうと、うれしいな。





昼間に出会ったお友達たちには「おめでとう!42歳には見えないわ」と言われましたが、


42歳のの何が悪い!


42歳に見えて結構です!と心のなかで思ったのでした。(相変わらずのひねくれ者です。本当はちょっと気にしてたりするんだけどー。)



自分の年齢を愛しますわ。



万歳42歳。



健康をありがとう!



甘やかしてくれる家族たちよありがとう。




離れないで相変わらず友達でいてくれる、友達たちよありがとう。


100歳を超えた祖母と比べれば人生半分もきてないもんね。



楽しみたいと思います。