クロスカントリー

今日は久しぶりによい天気。ずーーーっと曇ったり、雨が降ったりで、すっきりしない天気が続いていたので、いい天気で、気分もハイ


行く気もなかったのに、お昼過ぎに、恵文を連れて、はんなの小学校最後のクロスカントリー地区大会へ行ってきました。
場所が大学だったので近かったし。


はんなは14番でした。よくやったよ!小学校3年生の頃は58番とかだったので、それと比べると進歩した。

と、言いつつも隣の子としゃべりながら走っていたので、「しゃべる暇があったら、もう少し早く走れたんじゃないの?」と突っ込む母。


はんな「彼女は私を助けてくれたんだよ!」


クロスカントリーでどうやって助け合うのかわからない・・・。終わった後で二人は抱き合っていた。
不思議な光景。



ところで、多くの子が走り終わったり、疲れてくると手を頭の上にのっける。


自分はそんなことしたことなかったら、不思議に思い、そこら辺にいる人に質問してみた。


「疲れると、前屈みになって、空気が胸に入りづらくなるから、わざと胸を開けるために手を上に上げるのよ」



だそうです。そういえば、そうですねえ。納得。
マラソン選手(特にアフリカ系)なんかもやってましたねえ。



アフリカ系難民の子が一人ずば抜けて早かった!さすがーー。