ポールの務める大学の日本語学科は非常に小さいが、毎年結構な人を集めて文化祭を行っております。
今年は、土曜日の日本語クラスの子供たちも舞台に立たせていただきました。
練習の時点では5歳児も多いし、まとまりが無くてど〜しましょ、と焦ったこともありましたが、なかなか良くで来たとおもいます。子どもは立ってるだけでも可愛いいし。
はんなは最初の御挨拶担当。日本語と英語で。どーー考えても外人日本語でしたが、、、。大きな声でできました。
「アイウエオの歌」、カエルの歌の輪唱、そして寿限無を諳んじました。
他には武術のデモンストレーションとか、尺八の演奏とか色々盛りだくさん。
休憩時間には食べものの販売。試しに私は唐揚げ班を結成し、唐揚げを作って売りましたが、3kgのチキンなんて全然たりませんでした。次回、また作る機会があれば、10キロは作った方がいいな。