公園へ

エヴンは今、乳母車押しに夢中。
乳母車に乗せるとギャーギャーうるさいので、降ろしてみると、、、、自分で押し出します。

今朝は公園へ遊びに行きましたが乳母車を長々と押し続けていました。

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日本人のお友達たち10数名で公園で遊びました。

詠美は他の小さな子たち(1歳〜3歳ぐらいがたくさん)とよく遊んでくれました。
暑い中、それはそれは頑張ってくれたので、帰りにアイスクリームを買ってあげました。高めのアイスを堂々とオーダー。

はんなは小さい子のお手伝いはちょっとだけしたので自ら遠慮して安いアイスクリームを頼みました。

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公園で、3人の女の子を持つ、日本人の方に会いました。
ロスターという町でB&Bをやっていらっしゃるとのこと。
その町には日本人が2人だけだそうで。

そのうち、泊まりに行きたいな。

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話かわって、、、

詠美「私、歴史とか日記とか、本当の話の本が好き」だそうです。

そういえば、「赤毛のアン」「ハイジ」その他、「いいお話」的な本には全く興味なし。

そうでしたか〜。では伝記とかいいかもね。

ちなみにはんなは「面白い」オチのついている話が大好きです。
「ママ、聞いて、聞いて」とオチのところまで音読してくれますが、
私は聞き流してしまうので(やっぱ英語は自然には耳に入ってこない)いつもオチを聞き逃す私です。

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最後に、

詠美「エヴン君、大きくなったら宇宙飛行士になるかも!」

ポール「へえ、どうしてエヴン君が?」

詠美「だって、ママが、宇宙飛行士になるにはすご〜〜く頭が良くないとなれないって言ってたんだもの」

ポール「え、どうして、それでエヴン君が? 頭が良くなるなんてわかんないよ」

詠美「だって、エヴン君はパパの子どもだから頭が良くなると思うよ」

娘にここまで頭がいいと信じてもらえてるパパは幸せもの〜、ヒューヒュー。

まあ、これも私の手腕のお陰よ、ワハハ。

「ママは算数が苦手だから、パパに聞いてね」
といつも言って聞かせて、宿題はパパにやってもらってますから!