エヴン 1歳/我が家のオリンピック1
昨日、息子は一歳になりました!
一、二歩歩いたりもします。歯は7本。
大人が歯磨きしていると、自分も口を開けますが、まだ歯磨きしてあげてない・・・いけない母。
ここまで元気に育ってくれただけでも感謝です。
寒いし、パーティーしてもなあ。(重い腰)と思っていましたが、娘たちが「もちろんパーティーするでしょう!」という勢いだったので、「しない」というのもなんだったし、ちょうど土曜日だったので超簡単「カレーパーティ」をしてみました。
(弟が大事にされていると、娘たちは自分たちの小さい時も「きっとこんなに大事にしてもらったんだ」と思うらしいんだよね)
3家族が(子ども5人、大人7名)来てくれました。どうもありがとう。
夕方あたり疲れてきて、ぶ〜ぶ〜言い出していた息子ですが、お客様が来たら、もう張り切っちゃって。人が好きです。
人の顔をみてはゲラゲラ笑ったり・・・。
そんな弟を見てはんなの一言
「エヴンはコメディアンになちゃうかもね〜。お金持ちになったらどうしよ〜♪」
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オリンピックの開幕式はすごかった。
半分寝ながらですが、見ました。
最後のおじさんが宙に浮いて走っていく場面が良かったな。
こちらのテレビのコメンテーターも
「いやあ、これから先これほどお金のかかった開幕式をできる国はないでしょうね」
お金のかけようが、圧倒的。
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ラジオでバスケットボールの中継を聞いていた私とはんな。
オーストラリア対ベラルーシ
「ベラルーシのバカビッチがボール持ってます」とかなんとかと言うアナウンスに反応するはんな。
「バカ、ビッチ・・・・!?バカ、ビッチ・・・!?ひどい名前〜」
(説明不要でしょうが、日本語のバカと英語のbitch)
はんなの方がいいつっこみすると思うよ。
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バトミントン。日本対オーストラリア
詠美は勝っている日本を応援。はんなはクッションに顔をうずめて「どっちが勝った?」とまともに見られない。
詠美は日本を応援気味。
はんなは完全にオーストラリア。
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乗馬の競技は香港のシャーティン競馬場で行われているが、時折、私たちが以前住んでいたマンションが見えた。なつかしい。
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開幕式など、観衆がわ〜〜と盛り上がっている場面を見ると実は・・・感動してしまう私。それほど頭では感動していないんだけれど、英語でいうところの「グース バンプス」ってやつが自然に。
そしたら、またまたはんな。
「感動しちゃう。なんでだろう?」
と母娘、お互いに勝手に感動してしまう体質のようでした。