楽しい週末
土曜日の晩、日曜日のお昼と、続けて食事に招待されました。
ジジ、ババ付きで大変なのに、皆さんよくしてくださって、楽しく過ごせました。
地元に住んでいる人のオタクにおじゃますると、その土地のことを(観光旅行なんかに比べると)ずっとよく知ることが出来ます。
父も母も面白い体験をしていると思いますよ。
隣のおじいさんは父を魚釣りに招待してくれました。
かなり奥地の谷間まで四輪駆動のバイクで降りていかなければいけないので、私も母も心配していますが、こんな経験、めったにできませんから、父は行く気になってます。
どうなることやら・・・。
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はんなの日本語は以前と比べるとずっと流暢になりましたが、面白い特徴が。
☆「ある」と「いる」の区別ができない。
☆日本語で単語が見つからない時は英語の単語を使うが、語尾に母音をつければ通じると思っている。例:友達=フレンド
詠美が言った=エイミ セッド
体育のある日=スポート デイ
これらは日本に行った時、外来語に触れ、「ああ、英語も語尾を母音つきにすれば通じるんだ」と理解したからだと思われます。
☆なぜか、ママ、パパという呼び方を止めて、「おとうさん」「おかあさん」と言うようになった。これも、日本語でしゃべっている時に限られる。英語になると前に戻る。
現在、私の父、母が滞在中で、私にとっての「おとうさん」「おかあさん」がいるので、私は何度もこんがらがりそうになった。