英語

幾人かの人から、「はんなの英語はオーストラリアのアクセント、エイミは日本語アクセントが入っている」と言われました。ほんの少ししか歳が変わらないのに、影響あるんですね。エイミはほとんど英語で日常生活を送っているけれど、実は頭の中は日本語と英語がしっかり分かれています。

こちらで?と思ったこと。あまりmust , have to を使わない。
I must go. → I've got to go.
となります。must , have to は日常生活ではほぼ全然聞きません。(私のリスニングによれば)やたらに「アイブ ゴット〜〜」というセンテンスがでてくるので耳に障るし、しばらくは使い慣れずにいました。しかし、今は must , have to を使うのはためらわれます。それほどオーストラリアでは大事な言い回しだと感じます。

キャンディーのこともローリーと言うんですよ。これもほぼ100パーセント。ここの子供たちがローリーがどうとかって話をしているのを聴くとかわいい。

例 はんなが友達の誕生会へ行った帰り「Mummy, I got heaps of lolly!」オージーガールでしょ。

その他
小生意気な子、ってのもチーキーといいます。
乳母車はプラム
オムツはナッピー(ダイパーとはいわず)
おしゃぶりはダミー

古風でしょ。