詠美の宿題

最近、詠美は泣きながら宿題をすることが多くなってきた。簡単な文章を書かなければいけないのだが、(例えば今回のお題は家から学校までの道のりを文章にする)スペルはわからないわ、書き方は雑だわですっかりポールを怒らせてしまうのだ。私がやってもきっと正確にはできないだろう課題だが、かわいそうだけれどねえ、宿題だから。こればっかりはきっちりやらないと。

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例のマグパイすっかりウチの庭に居ついてます。母鳥が時々飛んできては口に餌をぽいといれている。
はんな「ママは忙しいね。パパはきっとバードショーで働いて、それから餌買ってくるんだ。」私「・・・?」

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一昨日のサッカーは惨敗。それより、先週より走れなかった体が憎い。チームの全員がそうだった事実に、皆で「歳を感じるねえ」とため息。一週間じゃ筋肉が元に戻らない。

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月曜日に一人、今日の午後一人帝王切開で出産。二人とも4キロの男の子!!来週ももう一人帝王切開で男の子が産まれるのだ。私の周り、本当に出産ラッシュ。