意地

最近、意地でも暖炉の火が少しでも残っていたらそこから火を起こすことにや情熱をかけている。
詠美「マッチ使えば〜」と母の無駄な努力を見かねて言うが、使わないのだ。
私「マッチ一本でも節約できるじゃん」(本当の理由は火を起こせた時の感動を味わいたいから)
詠美「でも、このマッチ500本入ってるってかいてあるよ」それでも使わない。

朝の忙しい時間に火を起こすのに時間をかけすぎて今日は朝食が遅くなちゃった!へへ。

ついでに、明日ははんなの誕生会ということで、私は英語のクラスをさぼって準備している。たかが誕生会と思っていたら、呼んだ子みんな来ることになってしかもはんなが調子にのって、友達のお姉ちゃんまで来ていいとか言ったものだから、12人ぐらいになっちゃいました。

これは、ちょっとしたイベントだ。昔とった杵柄じゃあないけれど、子供を遊ばせる案が色々浮かんできちゃうのね。まずは色々なコーナーを作ります。ネールアート(子供用のネールアート)、工作(紙のカバンにシール張り)、ネックレス作り、そして、妖精の羽や私のスカーフを用意して変身ごっこコーナー・・・。などなど。
なんか、私の方がやる気満々。

私が小さかった時、確か両親が綿アメマシーンで誕生会を楽しませてくれたことがあったような???